情報発信力
情報発信でオフィス“巣ごもり”営業活動!
「情報発信”継続”型 営業スタイル」は7つの流れで営業活動が終了。オフィスに“巣ごもり”の状態でできます。営業マンにとっても会社側にとっても大きなメリットがあるのが一番の特徴です。
テレアポ営業 一部上場企業の獲得方法
こんなご相談をよく受けるんです。「情報発信にいいねがつかないんです」「ブログとSNSのフォローが増えないんです」そのことで結果的に情報発信が“継続”できなくなって、情報発信が止まってしまうケースが多いんです。結論からお伝えするとフォロワー・いいね数は全く気にする必要はありません。
“訪問型”営業よりも絶対に”情報発信型”営業
イベント企画制作会社・ホームページ制作会社・印刷会社・食品卸会社で営業として働いていましたが、その営業活動の中心は“訪問型”営業。“訪問型”営業から”情報発信型”営業に切り替えてからは、営業成果が格段に上がるようになりました。ターゲットへのアプローチ数が桁外れなんです。
"継続"の先に必ずブレイクスルーが!
訪問営業・テレアポ営業・ルート営業に比べて物にならないぐらいに簡単・楽な「情報発信”継続”型 営業スタイル」。情報発信を”継続”をしていると突然ブレイクスルーが起こり、営業成果が出て、営業成果に比例して営業売上が上がります。
絶対知っておきたい!ブログ・SNSのユーザー数
「情報発信”継続”型 営業スタイル」の可能性を知るにあたってまず絶対に知っておいてほしいのが国内のブログ・SNSユーザー数です。こんなにたくさんの潜在顧客がいるのに、ブログやSNSを使った情報発信を営業活動として利用しないなんてあり得ないですよね?
営業活動の再確認+ロードマップをインプット!
営業活動の時間に追われて心に余裕がなければ、ご新規さんからお問い合わせがあっても余裕を持って対応できないので悪循環です。逆に「情報発信“継続”型 営業スタイル」は、情報発信で営業活動が短時間で終了するので営業生産性の高さは正直ずば抜けています。
「情報発信“継続”型 営業スタイル」のススメ
訪問営業メインの営業マンとして1日中営業に時間を費やしていた私が、なぜ5社の営業担当として1時間で営業活動が終了するのか?それは「情報発信“継続”型 営業スタイル」の仕組みを作ったからです。この仕組みは誰でも作ることができます。
情報発信"継続"のコツ▶︎ローテーション化で情報発信を楽に!
仕組みを作って情報発信を"継続"すると簡単に・楽に・スマートに営業売上を"最大化"できるんですが、とはいえ情報発信を"継続"することって難しいですよね?そんな時は「情報発信をローテーション化すること」をお勧めします!
情報発信力の成果!?値下げ交渉が一切なくなります。
世界情勢が不安定になって、加えて円安が止まらない状況で仕入れコストが上がっても、商品価格になかなか反映できないという状況になっていませんか?その状況は「情報発信"継続"型 営業スタイル」で変わります。