ターゲットへのアプローチ数が桁外れ!
“訪問型”営業よりも絶対に”情報発信型”営業
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■営業売上”最大化の仕組み作り
 
 
リモートで中小企業5社の営業担当をしているリモート営業マン たくみ (@takumi_maximize)です。
 
 
営業売上“最大化”の仕組みは次の10ステップの順序で作っていくことができます。
 
 
❶情報発信素材
❷情報発信ツール
❸ターゲットへアプローチ
❹ホームページ
❺販売窓口・販売方法
❻決済方法
❼商品カタログ
❽顧客関係構築
❾広告・宣伝
➓LP・動画
 
 
今日はその中の「❸ターゲットへのアプローチ」についてお伝えします。
 
 
現在の営業活動の中心は“訪問型”営業でしょうか?
 
 
私はイベント企画制作会社・ホームページ制作会社・印刷会社・食品卸会社で営業として働いていましたが、その営業活動の中心は“訪問型”営業でした。
 
 
1日中営業活動をする割にはアプローチ数が伸びず、結果的になかなか売上がドーンと上がることもありませんでした。
 
 
しかしながら“訪問型”営業から”情報発信型”営業に切り替えてからは、営業成果が格段に上がるようになりました。
 
 
その大きな理由の一つはターゲットへのアプローチ数が桁外れに違うからです。
 
 
情報発信ツールとしてぜひ利用してほしいブログとSNS、そしてそれぞれのアクティブユーザーは次の通りです。
 
 
■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■
 
アクティブユーザー数=ある所定の期間にサービスを利用しているユーザー
 
■Googleマイビジネス 検索結果に表示されるので未知数
■LINE 8,800万人
■note 6,300万人
■Facebook 2,600万人
■Instagram 3,300万人
■Twitter 4,500万人
■Pinterest 530万人
■アメブロ 6,500万人
[2021年のデータ]
 
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“訪問型”営業と同じで即効性はありませんが、情報発信を”継続”して一度営業成果が出始めると、営業成果が継続的に上がっていきます。
 
 
お問い合わせ数も増え、お問い合わせ内容も情報発信によってかなり具体的になりクロージングがしやすくなります。
 
 
“訪問型”営業よりもはるかに省力で小コストで営業活動ができて、短時間で営業活動ができるので肉体的・精神的疲労は一切ありません。
 
 
ブログやSNSなどのWebツールがある今は、“訪問型”営業よりも絶対に”情報発信型”営業です。
  
 
「情報発信“継続”型 営業スタイル」と情報発信のコスパを”最大限”にする「営業売上"最大化"の仕組み作り~10ステップ 完全ロードマップ~」で、簡単に・楽に・スマートに桁外れのターゲットへアプローチしていきましょう!



営業売上"最大化"の仕組み作り~10ステップ 完全ロードマップ~」の講座では、「取り組みロードマップ」を基に3つのテーマに分けて仕組みの作り方についてお伝えしています。

❶最初にやってほしい3つのこと
❷情報発信を簡単・楽にするの5つのポイント
❸情報発信のコスパを“最大化”する7つの方法

中小企業5社のリモート営業担当として営業成果を出し続けている"現在進行形&常時進化形の手法を完全公開しています。

ぜひ講座を参考にして簡単に・楽に・スマートに集客力・購買率・客単価・リピート率アップにつなげることができる「情報発信"継続"型 営業スタイル」を作っていきましょう!

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onl.la/fTkYuMh

投稿者プロフィール

たくみ
たくみ
中小企業5社のリモート営業担当■情報発信"継続"型 営業スタイル■営業活動をオフィスでリモートサポート■サポート企業様の営業売上が2019年9月から連続前月超え■「営業売上"最大化"の仕組み作り-10ステップ完全ロードマップ」の講座をリリースしバージョンアップをし続けています。